先月末の話ですが北群馬の山々を越え、ちょっと遅い夏休みで釣りに行った時の話です。
ここはミヤマクワガタが捕れることでも有名でして、ちょっとピークは過ぎた感じでしたが今回も釣りのついでに捕れれば良いなぁ~っと思い、まずは宿の人に話しを聞いてみると、、、?
「いやぁ~ちょっと時期的に遅いかなー?死骸が多くなってきましたよ。」との事。
でも「夜なら外灯に飛んできてるのでまだ捕れると思いますよー♪」と付け加えられました。
でも「夜なら外灯に飛んできてるのでまだ捕れると思いますよー♪」と付け加えられました。
とりあえずは『夜が本番!』としながらも日中、本業の釣りが不調だったので山に入り、ミヤマを探しました。
うちの方(東京郊外)の雑木林と違ってみた事もない種類の樹が多かったです。
やはり標高が高く気温も涼しい(冬は厳寒)地域ですので木々も違うのでしょう。
今まではあまり気にしてなかったのですが、クワガタ採集にハマって気にしてみると違いに気付きました。
ミヤマは夜間の灯火採集が一番手っ取り早いと思ってますが、昼間は高い場所にいるらしいので樹の上のほうにも注意して探してみますが、時期が遅いのか姿は見えず。。。
今まではあまり気にしてなかったのですが、クワガタ採集にハマって気にしてみると違いに気付きました。
ミヤマは夜間の灯火採集が一番手っ取り早いと思ってますが、昼間は高い場所にいるらしいので樹の上のほうにも注意して探してみますが、時期が遅いのか姿は見えず。。。
色々と歩き回ってみたのですが、姿を確認することは出来ませんでしたので釣りに戻りました。
本番はやはり夜ですね。と一度宿に戻り夜に備えましたが・・・なんと・・・